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18 May

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01 February

二月ですって。

マジですかって感じです。
つい最近まで、あけおめ~!とか言ってわいわい賑わっていたのに、もう二月ですよ。早すぎる。
学校に行くことがないからか、一日が早く感じるのも相まって一か月あっという間でした。まるで矢が飛んでいくが如く一瞬のように感じました。

一月いっぱい使って頑張っていた自動車学校で、最近仮免試験に合格しました。
修了検定を受けるまではそれこそ殺してくれと言わんばかりに緊張してましたが、いざコースを走り始めたらすいすいっと。
気付いた頃にはもう終わってました。あれ?これで終わりか。って感じで。
正直、心の中では完全に練習の時と同じ気持ちでした。検定を始めて開始一分で検定であることを忘れてたんじゃないかと思ってます。それぐらい気が緩んでました。
でも、ちゃんと合格できたので結果オーライ。今度は本免取得に向けて頑張ります。
二月は土日もがっつり自動車学校通いたいと思いますそうでなきゃ今月中に取れない絶対(白目)

創作の話をします。
一度書いた気がしますが、今年は黒猫の年にしようと息巻いています。去年は某所には顔を出さなかったものの、なんだかんだで楓とかノヴァ組を中心にわいわいやってて、黒猫とかラルとかエンゼスは完全に忘れげふんげふん、あまりかまってあげられなかったので。
ということで、今回の小説更新で「紅桜の記憶」は黒猫視点へと移りました。
序章は桜火視点でしたが、本章は主に黒猫視点です。場面によってはその他のキャラ視点になることもありますが、基本的には黒猫。
主人公らしい主人公にはなれない(気がする)子ですが、これから彼女がどうなっていくのか、温かく見守っていただければと思います。
黒猫の性格は、人と慣れ合わない、一匹狼、何でも一人でやろうとする、死を恐れていない、という所でしょうか。
闇忍者という、いわば犯罪者組織に所属している彼女は、組織内でも大分有名人です。何と言っても任務の遂行率。そして、闇忍者を束ねる親玉的存在から寄せられる異常な信頼に、仲間(と言っていいかはちょっと怪しいけど)からは疑問を持たれています。自分の事は一切口にしない彼女は多くの秘密を隠し持ち、その出生も誰一人詳細を知る人がいません。
創作キャラ内でも特に秘密を隠しているライムと同じくらいの謎が隠されている子です。
そういえば、さっき上げた性格はとあるキャラと被る部分もあるので、察しのいい方は気が付くかもですね。でも、この話はまだまだ先の事。

私は、創作活動をする中で掲げている大きな課題があります。その課題をやり遂げるための第一歩が、この黒猫が登場する「紅桜の記憶」です。
創作の始まりとは違えど、「紅桜の記憶」がなければ私が持つ課題(課題というより夢に近いですが)は一生終わることはありません。
私にとっては大事な物語です。ぜひ読まれる方も、この物語を呼んだらどうぞ、内容はしっかりと頭へ留めていて欲しいと思います。
私がこれから発表していく物語に、何か関係があるかもしれません。



最後に。
つい最近、大切な某方から色々お菓子など頂きました。美味しい物ばかりで、家族に分けるのを躊躇うほど。
色々貰ってばかりで、申し訳ないなと思うと同時に、嬉しさで泣きそうになります。
心から、本当にありがとうございます。大好きです←ぁ
いつかこっちからも、美味しい物送りたいなぁ。

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